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木屋町の快人たち~『ブルーマ55』

Eharathumbnail2 昨夜は所要を済ませたあと、久方ぶりに御池木屋町にある秘密のレストランへ夕食をとりに向かいました。

少し肌寒かったので、温かい何物かを・・・と入店したら、なにやらセンターテーブルで大盛り上がりしているオトナの集団が。 少し距離をおいたカウンターに座ってオーダーを済ませたところで、店内中に響き渡るような艶のある美声で「はじめちゃん!」との声掛けがそのセンターから?

そのお店をボクに紹介してくださった関西オペラ界の怪人『Mr.カ○ツ』が、ほろ酔い加減で手を振っていらしゃるではありませんか! しかもそのお隣には、『Mr.K』と阿吽の呼吸でピアノを奏でる『Mrs.ヤマ○ト』がほぼ泥酔状態で手を振っていらっしゃる。

そして更にそのとなりには、見覚えのある顔が・・・スピリチュアル・カウンセラーにしてオペラ歌手(オーラの泉に出演なさっていた彼です)の『Mr.エ○ラ』さんが、ニコニコと笑っていらっしゃる。 その他にMBS毎日放送のお偉方がオペラ談義をしている様子。

ほどなくして同席させて頂きしばし歓談した後で、今週はお祝い事があるという旨の会話をしたらば、お店のオーナーシェフの音頭取りでなんと皆さんがお祝いの合唱をプレゼントしてくださいました♪

あ~、なんて幸せ・・・合唱(じゃなくて、合掌)☆

自身が様々なことを体験しながら、なおも喜びや悲しみを情感たっぷりに歌い上げる心の豊かな人は、誰かにHappyを贈ることがとても上手ですね。 クライアントが笑顔を取り戻せるように、ボクたち鍼灸師も感性豊かに生きていたいと思いました。

気づいたら『午前様』になっていましたが、夜風と心地よく戯れながら帰路につきました。

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臨時鍼休日

Photo 各地から梅雨入りの便りが聞かれる頃となりました。

みなさまお元気でお過ごしでいらっしゃいますか。

誠に勝手ながら、学会等参加のため、下記日程の受付時間を

変更させていただいております。 ご確認よろしくお願いいたします。

・2009年6月13日(土)・・・最終受付11時

当該期間中は電話・メールによるお問い合わせ、ご連絡は承れませんので

ご了承ください。

新型インフルエンザのニュースが日々入ってまいりますが

その影響を受けていらっしゃる方には、心よりお見舞い申し上げます。

 

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陪審

12 邦題:12人の怒れる男(1957年)

主演:ヘンリー・フォンダ

いよいよ、陪審員制度がスタートしましたね。 名作ドラマ『アリー・Myラブ』(原題:AllyMcBeel)ではラブコメディーでありながらも弁護士の苦悩や葛藤が描かれていましたが、陪審員の目線で描かれた作品も彼の国にはあります。

さすがは、陪審員制度のお国。

17歳の少年が父親の殺人容疑で起訴されて、そこに集まった12名の陪審員たちがその事件の評決をする事になる。 既に目撃証言や証拠などから、誰もがその少年の有罪を信じて疑わない中で、1人の陪審員だけが無罪を主張するのである。 数時間に渡った討論の結果はどんなものになるのだろうか? そして、彼らが出した結論とはいかに・・・。

人を裁き罰することの難しさを淡々と、しかしジリジリとした切迫感をもって描いています。 この年のアカデミー賞3部門にノミネートされていましたが、『戦場に架ける橋』に負けるあたりがアメリカっぽいですね(^^;)

ところで・・・これから日本の弁護士も、陪審員の情に訴える演技派がでてくるのでしょうか? 

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九寨溝~『ウォン・ウィン・ツァン』

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キュウサイコウと読みますが、残念ながら「灸、最高!」ではありません・・・あしからず。

BS2で『九寨溝』の特集を再放送するとの知らせを、以前ご紹介したピアニストのウォン・ウィン・ツァン氏からメールで頂いたので、チャンネルを合わせてみました。 この番組のBGMはウォン氏によるもので、同名のアルバムも発売されています(もちろん、『鍼灸Meridian烏丸』でも流しています)。

と思ったら、オープニング・トークをしているはNHKが誇る若手ホープであり、我が従兄弟の青井実くんじゃないか! うーん、すっかり看板Boyになってしまったな(^^) 知り合いばっかりが番組に出てくるなんて、ちょっと妙な感じどす。

さて、四川省の西北部にある『九寨溝』は、原生林が生い茂った50キロほどの渓谷に、大小100あまりの湖沼や瀑布が点在する世界遺産に登録された景勝地です。 付近にチベット族の村落である「寨」が9つあったことから、『九寨溝』と名付けられたそうです。 4000メートルを越えるこの山岳地帯に点在する透明の湖底には、樹氷のような『石灰華(倒木に石灰が付着してできたもの)』が横たわっています。 

碧く清んだ湖水と、まっ白く広がる湖底の幻想的なコントラストが、ウォン氏が奏でる静謐な音楽とマッチして、瞑想的な時間を楽しませてくれます。 縁あってチャンネルを合わせた方は、ぜひ部屋の照明を落として美しい奇跡を楽しみましょう。

いやァ~、中国ってシュールですね。

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あぁ、輝ける日々よ・・・その8

Es 紀伊半島一周の締めくくりは、奈良県大宇陀。 一般的には『又兵衛桜』で有名ですが、東洋医学に関わる者にとっては、徳川吉宗の銘により幕府直轄となっていた『森野薬草園』で広く知られていることと思います。 611年に軽皇子が薬狩りをした頃から、この地は薬猟の里として我が国のヤンゴトナキ人々の健康を守ってきたのです。

さて、学生の頃からこの古い町に足しげく通っていますが、どうしても買わなくちゃならないモノは『森野薬草園の本葛』と『松月堂のきみごろも』です。

見た目は厚揚げのような『きみごろも』ですが、卵白&寒天&砂糖でつくられたフワフワの食感は、ルックスから受ける印象とののギャップが癖になる逸品です! 『道の駅』をはじめ町の至る所で売られていますが、長谷寺からの御用達を受けている本物は『松月堂』へ赴かなくては手に入れることはできません。

途中で欲望に負けてしまわぬように、頑張って煩悩と戦いながらお店を探してください。

さ、『大宇陀あきるの温泉』で一風呂浴びて、帰京するとしますか。 走行距離860Km・・・なかなか手応えのあるコースでした。 あと数年は、勘弁してください(^^;) とはいえ、GWにふさわしいキラキラした景色を楽しませてくれた紀伊半島でした☆”

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熱っ!~『紀里谷和明』

Photo 紀里谷和明・・・いわずと知れた、宇多田ヒカルの元夫。 彼にしてみれば、そう呼ばれることもストレスだったのかもしれません。 「ボクはボクだ」ってね。

熊本県の片田舎を14才で飛び出し、単身アメリカへ渡米。 その後紆余曲折を経て、カメラマン→ミュージッククリップ監督→映画監督として活躍中。

前作『CASSHERN』は、あまりにも細部まで描き込み過ぎたせいか、画面からの情報量が多すぎて、観ていると眼が疲れちゃいました。 さて、今回の『GOEMON』では?

そんな彼を『情熱大陸』がフューチャーしていたので、ちょっと観てみました。 彼の風体と物言いのせいか、「スカした野郎」ってのが第一印象ですが、彼が発する言葉には胸を打つチカラが感じられました。

「誰もが、ピカソになる可能性を秘めている」

「シマウマは食べられちゃう。それくらい世間は厳しいんだ」

「自分の信念を裏切ることは、したくない」

いつも学校の講義で、ボクがみんなに話しているコトに近いでしょ? 「シマウマ~」のようなシビアな例えはしませんけれどね(^^;)

自分の信念によって、仕事の在りかたも変わってくるはずです。 職人目線なのか、ディレクター目線なのか、マーケティング目線なのか? そのいずれもが当人にとっては正解であり、他人には理解できないこともあるでしょう。

もっとうまくやれる道があったにせよ、自分に嘘はつきたくないものです。

&日本人は第一印象(思い込み)で、他人の評価の7割を決めてしまうそうですが、ちゃんと相手の目を見て話さなきゃ理解なんてできやしませんね。 紀里谷さん、ごめんなさい。

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むずむず脚症候群

Photo_3 患者さんによってその症状は様々ですが、よく聞かれるのは「足の中を虫が這うような感じ」「痛い」「痒い」などという不快感です。 夕方から夜にかけて発症しますが、特に就寝してからが顕著で、そのために睡眠が十分にとることが難しくなります。

1960年代に入ってから『レストレッグレス症候群』と名づけられたこの疾患は、西洋人にくらべて日本人の罹患率は低い(女性罹患率は男性の1.5倍)ので、『末梢神経障害』や『坐骨神経痛』と診断されることが多くあったようです。

なぜだか最近、この疾患名を各メディアで見かけます。 そのせいか、患者さんのなかにもこの症状でお悩みの方がチラホラと。

西洋医学では『パーキンソン病』によく似た治療をしますが、鍼灸では・・・と言いますか、ボクの場合は『足の陽明胃経の熱』としてアプローチをします。 これがですね、「あっ!」という間に良くなっちゃうんです。 たぶん経絡治療じゃなくても、東洋系の施術をする鍼灸師ならばちゃんとお応えできるはずです。

鍼灸院の扉を叩くのって勇気が要りますが、お悩みの方は是非ご近所の鍼灸院へ!!

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葵祭

Photo_2 今日の京都は、カラッと晴れております。 いやぁ、良かった良かった! だって今日は、『葵祭り』ですから。

『葵祭』は賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社の例祭で、毎年5月15日に行われています。 古くは『賀茂祭』または『北の祭り』とも称し、平安中期の貴族の間では、単に祭りと言えば『葵祭』のことをさすほど有名な行事だったそうです。

この祭の特徴は平安時代以来、国家的な行事として行われてきたので、わが国の祭のなかでも、数少ない王朝風俗の伝統が残されているということです。 ですから、荘厳で煌びやかですよ~。

ボクの大叔父は宮内庁に勤め、京都御所に詰めていた関係で、『時代祭』や『葵祭』に深く関わっていました。 おねだりをすればイロイロと観せていただけたのでしょうが、既得権益には控えめなもので(^^;)

結局、実際にはまだ観覧したことはないのですが、京都の催しに観光客の人たちがたくさん集まってくれるのは、この地に住む者としてはありがたいことです。 やっぱり京の街は、賑やかなのがイイどすなぁ~♪

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あぁ、輝ける日々よ・・・その7

Photo 「お伊勢参りをするには、ご縁がないと呼ばれません」とよく言われます。 行こうと思っていても、なぜだかめぐり合わせが合わずに、間を外してしまうということが時々あります。

和歌山といえば・・・ラーメン。 なかでも『井出商店』が有名ですが、これまで4~5回Tryしたにも関わらず、なぜだか場所が特定できなかったり、行列が酷すぎたり、休店日だったりということが続いております。

今度こそは積年の想いを成就させようと乗り込んだのですが・・・不思議なことに足を止めた(てしまった?)のは、『井出商店』と双璧をなす『まる宮』。 煮詰めて白濁させたハード系な豚骨ではなく、昔ながらのアッサリ豚骨&醤油出汁にストレート麺。 いわゆる中華そばとか支那そばと呼ばれるタイプですから、真夜中でもツルッといけます(^^)

さぁ、食後のデザートは・・・?

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Check

Photo_3 関東地区限定ではありますが、毎週日曜日の朝10:30~11:58に、渋谷FM(78.4Mhz)で『サンデーブランチ』という番組が放送されています。 来る5/17(日)の放送で、『鍼灸Meridian烏丸』のことが紹介されることになりました。

「鍼灸にできることは治療だけじゃなく、むしろ健康なライフスタイルの提案をすること(治未病)ではないでしょうか?」という語りかけが、回りまわって製作部に届いたようです。

紹介とはいえ、ほんの数秒だとは思います(後で、内容を確認してみます)が、何某かのかたちで『鍼灸』という言葉がメディアにのることは嬉しいことです。 関東エリアにお住まいの方は、ぜひAirCheckをしてみてください!! 

それでは今週のパワープッシュは、オリコン演歌部門で第5位にランクイン! 角田信朗で、『よっしゃあ漢唄』をお聴ききください♪

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あぁ、輝ける日々よ・・・その6

    Photo_2      小学校給食の献立で、何が好きかって? 昭和世代ですもの・・・『鯨の竜田揚げ』にきまってるじゃありませんか(^^) 

世界的に捕鯨の制約が厳しいので、なかなか気楽に食することができません。 もう一度小学校に入学しなおすか、渋谷道玄坂にある『元祖・くじら屋』に入り浸るか・・・あるいは、太地町を荒らしまくるか。 ならば『太地町立 くじら博物館』へ向かうしかない! 

懸命な皆さんならお気づきのことでしょう・・・鯨の生態を学び、鯨を理解し、鯨を愛するための啓蒙施設に、鯨を食べるコーナーなんてないんです。 欲望が勝ちすぎて、気づかなかった(^^;)

ならば目指すは、白浜の『とれとれ市場』! ファンじゃありまあせんが『落合博満記念館』に後ろ髪を引かれながら、トロピカルな国道を一気に100Km走りきり、おやつの時間を過ぎた頃に到着。

おぉ、すごい賑わい! 新鮮な海産物に目を奪われながらも、今すぐ空腹を充たしたいという煩悩に従い、一路フードコートへ。 『サザエの壷焼き』『イカ焼き』『カニ汁』『大トロ握り』『ウニの軍艦巻き』をやっつけたところで一息。

あぁ、シ・ア・ワ・セ♪

満腹になったら、お昼寝をするのが健康の秘訣であり、至上の贅沢。 クルマのシートを倒して、しばし夢見心地。 と、ふと気づいたら、すっかり夜の帳が降り、夜空にはお星様がキラキラと輝いているじゃありませんか。

このまま京都まで駆け抜ける気力&体力はあるのか? いや、ない。 ならば和歌山市に立ち寄って、でアノ店をやっつけに行こう!!

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あぁ、輝ける日々よ・・・その5

Photo_2 国道42号線は、静岡県浜松市西区から紀伊半島を巡り和歌山県和歌山市へ到る、日本で8番目に長い国道です。 南の海岸線を走ることから『トロピカルルート』と呼ばれているそうですが・・・『杉山清隆&オメガトライブ』というよりは『吉田拓郎』な道です。 ぜひ一度、走って確かめてみてください。

尾鷲市→熊野市→御浜町→紀宝町→新宮市から、那智大社へ向かう道中はのろのろ渋滞。  売り切れ御免で有名な『LINZ切畑屋』の窯出シュークリームをGetして、気を紛らわす・・・う~ん美味しい! しか~し、サクサク生地のクリームパイほうがもっと美味しかったッス!

そんなこんなで、The世界遺産『那智大社』へ到着。

GWだというのになんだか閑散としていますが、もうすでに熊野フィーヴァーは終わり? 確かに参道沿いのお土産屋さんはどこも前世紀的な品揃えで、みんな店番をしながらTVに見入っている始末。 観光客が少ないから怠惰なのか、怠惰だから観光客が寄り付かないのか・・・いずれにせよ、絶望的に活気のない参道でした。

長い階段を昇り、一路本殿へ。 ここは『那智大社』と『青岸渡寺』が隣接している神仏習合時代の名残りを色濃く残している場所。 参拝のしかたがゴッチャになっている人も、チラホラ見かけました。 

一の滝(那智の大滝)を境内から遠巻きに眺めるに留まりましたが、なかなかの圧巻。 最近では水量が足りないので、滝つぼから水をホース汲み上げているというありがたくない裏情報もふっとぶほどの神々しさがありました。 改めまして、二礼二拍一礼。

ふと時計に目をやると、そろそろお昼時。 いざ那智勝浦で、鯨を食さんっ!!

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あぁ、輝ける日々よ・・・その4

Photo 一夜あけた尾鷲は、雨(さすがは降雨量日本一)。 「せっかく立ち寄ったのだから・・・」と、昨夜の『鬼瓦』だけでは飽き足らず、なにか目新しいものはないかと探したら・・・尾鷲三木崎沖の深海415mから採取した海洋深層水で入れたお風呂が、『尾鷲・夢古道』にありました!

酸性とアルカリ性のお湯に分かれていますが、肌触りの違いはよくわかりませんでした。 が、普通のお湯(水)に比べて浸透力が優れているそうで、源泉かけながし湯ほどのハイ・カロリーではないはずなのに、血行がよくて指先がピリピリ感じました。 富山大学医学部が10年ほど前から深層水の研究をしていますから、きっと何かがあるのでしょう♪

本当にな~んにもない街ですが、のんびり&ゆったりとした素敵な場所でした。 きっと、知れば知るほどに味わいのある、尾道のような土地なのでしょうね。 こんど訪れるときは、すこし風情を愉しめるようなプランを立てよう。

そんなことを企みつつ海を眺めながら一番風呂をいただき、いざ目指すは『那智大社』!!

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ライフスタイル

Mrpartner おとなのライフスタイルを提案する月刊誌『Mr.Partner』(5/9発売)に、ちょこっとですが鍼灸Meridian烏丸が掲載されました。 イギリス流のライフスタイルに鍼灸・・・まぁ、細かいコトはさておき、『鍼灸による健康管理とライフスタイルのデザイン』をテーマにしているボク達にとっては、ありがたいことです。

誌面では「京都にお立ち寄りの際には」的な紹介にはなりますが、日本文化に触れるということを広義で捉えるならば、もちろんその土地の鍼灸院へ行くことだって大切な経験なはず。

とくに京都の仁和寺には、日本最古となる(7世紀)鍼灸のバイブル『黄帝内経・太素』が収蔵されているのですしね!

こういう一般誌をキッカケにして、鍼灸が広まっていくと嬉しいですね!!

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あぁ、輝ける日々よ・・・その3

Photo 『ウィンド・ファーム』でナウシカ気分を満喫した後、『さるびの温泉』でほっこりしてから帰京するつもりだったのですが、あまりの混雑ぶりに入浴を断念し、向かった先は・・・本州最南端!

特に南を目指す理由はありませんが、基本的には流浪系なもので(^^;)

伊勢神宮を巡る体力は有りそうになかったので、伊賀→名張→津→松阪→大台→紀北→尾鷲と直線で南下してみました。 途中で、国道とは思えない山道に分け入りましたが、なんとか無事に到着いたしました。 今日の走行距離は約300Km。 

しかし三重県も広いもので、津~松阪などの市街地は思いのほか栄えていますが、大台~尾鷲はものの見事に過疎っていますね(^^;)

鍼灸院をちらほら見かけましたが、町々の様子にあわせて鍼灸院の様子もガラリと変わるのもです。 仮に、銀座で開業されている鍼灸師と佐渡島で開業している鍼灸師が鍼灸について語り合ったら、拝見している患者さんの悩みや、鍼灸施術の流れも随分と違うでしょうね。 気候風土によってその在り方が変わるということは、鍼灸は医療であり文化であると言えるのでしょう。 

そんなことを考えながら、有名人がこっそり通うと噂の『割烹・鬼瓦』で、「まんぼうの酢の物」や「うつぼのから揚げ」に舌鼓を打ち、尾鷲の夜は更けていくのでした・・・。

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鴨川の華

Photo_3 ご招待を受けて、『鴨川おどり』の観劇に行って参りました。 

先斗町へは食事に出かけることはあっても、なかなか舞いを観にいくことはありません。 祇園でのお茶屋遊びというと『祇園甲部』や『宮川町』をイメージする方が多いようですが、実際に先斗町で活躍する芸妓&舞妓さんの人数は、他の花街に比べると少ないようです。

『祇園甲部』の1/3ほどの規模のためか、京舞よりも女歌舞伎のほうが多い構成になっています。 尾上流の舞いは、なかなか可憐なものですが、もう少し人数がいれば更に華やぐのでしょうね・・・。

『鴨川おどり』で舞妓ちゃん達の顔見世をして、旦那衆に贔屓にしてもらうという伝統文化の営業活動は、彼女達が生きていく世界を維持するためには必要不可欠なことです。 お座敷にお声がかけられるのを待っているだけでは、時代から取り残され衰退していってしまうということを、真剣に危惧しているようにも感じました。

お座敷で本物の芸を観てもらう為に、あえて大舞台で舞いを披露する祇園町の『気合い』が、儚くも美しい。

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あぁ、輝ける日々よ・・・その2

Photo_2 風力発電器を、間近でご覧になったことはありますか? 山の中に突然巨大な建築物が現れたときの驚きは、トム・クルーズ主演の『宇宙戦争』(酷かったよね)を彷彿とさせます♪ 

三重県の青山高原にある『ウィンド・ファーム』には、この風車が約20基も設置されていて、日本随一の規模で発電しています。 原子力発電所には一般人が近づくことはできませんが、風力発電器のすぐ足元にまでボク達は歩いて行くことができます。 つまり、安全が保障されているということですね。

ここへ来ると、新しい時代の幕開けを感じます。 50mという直径を誇るこの真っ白な風車はあるいみ未来の希望ですから、海風や山風に富んだ日本各地に増えてくれることを期待しています。 

そういうワリには、ハイブリッド・カーに触手が動かないんですよねぇ。 あのデザインからして「未来のために真面目にエコ活動に取り組んでいます」的なメッセージが発信されすぎちゃって、遊び心がなさすぎません? プリウスにオープン・カーがラインナップされれば、積極的に選ぶのですが(^^;)

『茶のみやぐら』さんでスウィーツを摂りすぎちゃったので、伊勢湾を見下ろす笠取山頂でラジオ体操を真剣モードでこなし、いざ下界へ!!

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あぁ、輝ける日々よ・・・その1

Photo みなさん、GWはいかがお過ごしでいらっしゃいましたか?  ボクのGWは、まずはお茶屋さんからスタート。

とはいえ「いきおい祇園で芸妓さんを」・・・というワケではなく、そろそろ数量限定の粉茶がでるというおしらせを頂いたので、例の朝宮茶を買いに信楽へ。 山間に何軒かのお茶農園がありますが、いつもお世話になっている『茶のみやぐら』へ直行!  

口数は少ないけれど職人気質の若旦那が何種類かのお茶を入れてくださり、いざテイスティング♪ 程よい渋みと、まろやかな甘みが、高貴な香りとともに澄んだ幸せを運んでくれまする~。

『鉄の膵臓』をもつボクは、間髪いれずに『抹茶ソフトクリーム』&『ほうじ茶ソフトクリーム』を頂いちゃいましたが、濃厚でオトナ向けの味なので18歳以下の方々には内緒にしておきます(^^;)

あぁ、GWが輝きはじめた☆”

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高野山の悪魔~追記

Photo 先述したように、高野山には煩悩の悪魔が潜んでいます。 某高僧は趣味でGr.N仕様の『ランサーEVOⅥ』を駆っているようです(ヴェトロモンターニャのパレード・ランに登場!)が、こんなクルマでワインディングを攻めるなんて・・・悪魔の所業だ(^^;)

そんな聖地に、もう一つ忘れがたい煩悩があります。 旅の疲れを癒す焼餅で有名な『かさ国』が誇る銘菓が『豆腐』です。 小豆味と胡麻味がありますが、どちらもオイシィ~☆

水羊羹のようなルックスですが、葛が入っているのでプルプル&モチモチしております。 とはいえ、「ういろう」よりも水っぽいですよ。 甘すぎず爽やかな食感で、記憶に焼きつく美味しさです。 安楽にデパートじゃ買えませんから、わざわざ高野参りをしてGetしてください。

あぁ・・・煩悩破残悔拳!!

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高野山の悪魔

Photo_2 信心深いワケでもないのですが、高野山へは幾度となく足を運んでいます。 クラシック・カーの集まる『ヴェトロ・モンターニャ高野』が開催されるからではなく(いや、ちょっと有るか?)、信仰が町を統括している澄んだ空気が心地よいからです。 ぜひ、早朝におでかけいただきたいっ!

さて、そんな静粛な地に、煩悩を掻き立てるお店があります・・・その名も『麩善』。 大和朝廷の頃に弘法大師が広めたという麩は、ここ高野山の名物となっています。 このお店で売られている『笹巻きあん麩』を食べてしまったら、修行なんてしてられませんっ! つるッ&もちッとした麩に練りこまれたヨモギの香りが、甘すぎない餡と相まって、遠路の疲れも吹き飛ばしてくれるはずです。

あぁ・・・煩悩百烈拳!

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