あぁ、輝ける日々よ・・・その8
紀伊半島一周の締めくくりは、奈良県大宇陀。 一般的には『又兵衛桜』で有名ですが、東洋医学に関わる者にとっては、徳川吉宗の銘により幕府直轄となっていた『森野薬草園』で広く知られていることと思います。 611年に軽皇子が薬狩りをした頃から、この地は薬猟の里として我が国のヤンゴトナキ人々の健康を守ってきたのです。
さて、学生の頃からこの古い町に足しげく通っていますが、どうしても買わなくちゃならないモノは『森野薬草園の本葛』と『松月堂のきみごろも』です。
見た目は厚揚げのような『きみごろも』ですが、卵白&寒天&砂糖でつくられたフワフワの食感は、ルックスから受ける印象とののギャップが癖になる逸品です! 『道の駅』をはじめ町の至る所で売られていますが、長谷寺からの御用達を受けている本物は『松月堂』へ赴かなくては手に入れることはできません。
途中で欲望に負けてしまわぬように、頑張って煩悩と戦いながらお店を探してください。
さ、『大宇陀あきるの温泉』で一風呂浴びて、帰京するとしますか。 走行距離860Km・・・なかなか手応えのあるコースでした。 あと数年は、勘弁してください(^^;) とはいえ、GWにふさわしいキラキラした景色を楽しませてくれた紀伊半島でした☆”


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