美女たちと野獣たち
先頃の休日をつかって、久しぶりに観劇に出かけました。 お目当ては、劇団四季による『美女と野獣』です。 アカデミー受賞映画を観に行かないような天邪鬼のボクは、あまりにも有名なディズニー作品であるこの作品について、あらすじすら知りませんでした。
よって、先入観は0%
傲慢に育てられた王子が、その無慈悲な行動のために魔法をかけられて、醜い野獣と化してしまう。 誰かを愛し、誰かに愛されなければその魔法は解けないのだが、タイムリミットは一輪のバラの花びらが散ってしまうまで・・・。
その王子が住む城がある森の外には、ひとつの小さな村があり、そこには変わり者の発明家が住んでいた。 その娘は、読書に耽り空想を楽しむ『夢見る夢子ちゃん』。
ひょんなコトから二人が出会ってしまうのだが、果たして魔法を解く鍵となるのはその娘なのか?
劇団員の体調を任せていただいていますが、まァ皆さん見事にガタガタの身体をしています。 「昼公演で捻挫をしたんだけど、夜公演でも踊れるようにして欲しい」とか「衣装が15kgあるんだけど、肩こりは治る?」とかムチャなオーダーばかり。
でもみんな舞台の上では、最高の笑顔で歌い踊っています。 100%を踏み越えないギリギリのところで、毎日完全燃焼を続けているんですね。 そんな彼らの姿を見ていたら・・・何事もなく千秋楽を迎えられるように、身体の使い方や地方巡業というライフスタイルをちゃんと考えながらケアを組み立てようと思うのです。
そして、ボクも毎日を完全燃焼! 鍼灸院での鍼療も、学校での講義も、どちらもライブだと思います。 流れ作業的にルーティン・ワークをしているだけじゃ、作業を終えたという事実の抜け殻が転がるだけで、夢も希望も感動も生まれないでしょう。
期間内にもう一度観劇にでかけて、元気をもらってきます♪
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