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養生とは、予防法ではありません。

ボク達は生活の中で、いつも何がしかの「評価」を受けて生きています。

早ければ、小学校受験。
まだ人生が始まったばかりの6歳児をみて、何を評価しているのでしょうね(^^;)
幼稚園年長さんで受験対策をさせられている幼児は、ストレスがいっぱい!
凝った身体を動かしたくてウズウズすると面接で減点になるので、お母さんがちびっ子を連れて鍼灸院へ駆け込んでくるのです。
幼児は、陽気がいっぱい!
だからよく笑うし、よく食べるし、よく遊ぶのです♪
ところが、お受験的に「良い子」というのは、物静かで大人が言うことをよく聞く子。
これって、東洋医学的には「陽気不足」と言うNGな状態なのです。
本来の生き方を抑え込んで、「目的への対策」をライフスタイルの中心に据えてしまうから健康的ではない身体になってしまうのです。
大人になっても仕事の評価を受けるので、ボク達はその対策に追われてしまい、How-To本を購読したり、セミナーに通ったりしているのです。
健康についても同様で、TVの健康番組は「〜対策」と言う指南ばかり。
対策ばかりしていたら、毎日が息苦しくなってきませんか??
そもそも東洋医学でいう「養生」は、病気の予防対策ではなくて「心地よい生き方」のこと。
心の向きが、そもそもポジティブなのです♪
インフルエンザが猛威を振るう季節、インフルエンザ対策ではなく「元気な生活習慣」を身につけましょう(^^)
【日経BIZ-GATE】
https://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXMZO3817166026112018000000?channel=DF220320183617

インフルエンザは、体力の弱みに付け込む!

12月に入り紅葉シーズンも峠を過ぎた京都は、いよいよ一年の締めくくりに向けて気忙しくなってきます。

今年は年末の恒例行事となっている歌舞伎の「吉例顔見世興行」が、改修工事を終えた南座に戻ってきました。 やはり、「まねき上げ(役者の名前が看板に立つ)」が並ぶ景色は良いのもです(^^)
人が集まるところに、インフルエンザあり。
マスクとうがいだけでは防ぎきれないし、予防接種を受けた人が罹患しないわけでもありません。 インフルエンザに罹る人と罹らない人の違いはどこにあるのか、東洋医学の視点から考えてみました。
ぜひ、冬の養生として、心に留めておいていただきたい先人たちの知恵です。
【日経BIZ -GATE】
https://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXMZO3797124020112018000000?channel=DF220320183617

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